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【次週開催!物流戦略セミナー他、北海道物流施設見学会のお知らせ】

~総研最新セミナー情報、日刊CARGO「日立物流とAITが資本提携 AIT、日新運輸を子会社化 」、 vol427 『徒然日記』 「エポック・メイキング」と「幸せ度」、他~

2018年10月17日

ILRS-NEWS Vol.427
2018年10月17日発行

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  1.総 研 最 新 セ ミ ナ ー 情 報 !
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≪次週開催≫ 物流戦略セミナー「物流新時代に対応するメーカー物流・3PL」
~ 物流効率化。コスト削減はまだ可能 ~
●日程:2018年10月23日(火)時間13:30~17:30
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「3PLから国際物流へ、ハマキョウレックスの戦略」
「センコーグループ ロジ・ソリューションが切り開く3PL」
「古河物流のロジスティクス戦略」
「これから進むべきメーカー物流と3PLのあり方」
●場所:東京都トラック総合会館 4階会議室
●ご参加費用:21,600円(税込)
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●日程:2018年11月7日(水)時間13:30~17:10
●講演
「TOTOのグローバル物流戦略」
「ユーラシア横断鉄道貨物輸送のゆくえ」
「『中欧班列』活用のメリットと現在」
「メーカー物流におけるアジア」
●場所:TKP東京駅前会議室 カンファレンスルーム1
  住所:東京都中央区日本橋3-5-13 三義ビル2F
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●ご参加費用:無料
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≪物流改善≫ メーカー・流通研究会『構内物流の果たすべき三つの役割』
第二・第三の役割を理解せよ!
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日刊CARGO 2018年10月11日掲載

日立物流とAITが資本提携 AIT、日新運輸を子会社化
日立物流とAITが資本提携 AIT、日新運輸を子会社化日立物流とエーアイ
テイー(AIT)は10日、資本業務提携すると発表した。3月1日付で、AI
Tと日立物流子会社の日新運輸が株式交換し、AITを完全親会社として、傘
下に日新運輸が入る。3PLをメインにM&Aを活用して総合物流を拡大する
日立物流と、日中航路のNVOCC大手のAITが手を組み、「フォワーディ
ングと3PLをより高度に連携させたサービスを提供する」(日立物流)。ま
た、アパレル・雑貨物流のプラットフォーム化による収益基盤の強化、非アパ
レル・非雑貨分野での協業による営業力強化を図る。日立物流は佐川急便など
を傘下に置くSGホールディングスと連携して既に共同事業を始めており、3
PLの得意な同社にとっては「陸」の小口貨物輸送に次ぐ「海」のフォワーデ
ィング分野への拡大となる。

同日に資本業務提携と株式交換の契約を結んだ。交換比率は、AITの1株当
たり日新運輸1・2株とする。株式交換後、日立物流はAITの株式約20%を
保有する。なおAITが12月21日に開催予定の臨時株主総会での承認や関係当
局の承認を前提とする。

日立物流は、「日立製作所グループ以外の貨物取り扱いを拡大し、あらゆるス
テークホルダーから最も選ばれるソリューションプロバイダーを目指す中、A
ITはともに国際貨物輸送事業を行う。AITは特に中国沿海部で重点的に拠
点を設置、同国で細部にわたるフォローや顧客への貨物情報提供を行っている
ほか、AEO通関業者の認定も受けてセキュリティーとコンプライアンスが担
保されている」としたうえで、今回の提携の目的について、さらにロジスティ
クス・テクノロジーやIT活用による最先端物流の取り組み強化や企業価値の
最大化、社会的使命の達成の一助を挙げている。

AITは大阪市中央区に本社を置き、直近の2018年2月期は売上高251
億円、営業利益15億円。同期のNVOCC取扱量は計約20万TEUで、うち中
国・香港出しが約16万TEU。海上貨物の約9割は日本向け輸入で、中国系フ
ォワーダーが物量を握る日中航路のイーストバウンドでは大手の一角。主に西
日本地区のアパレル・雑貨荷主に強いことでも知られる。

日新運輸は同市此花区に本社を置き、同社単体の17年3月期は売上高136億
円、営業利益2億円。同様に日中航路のNVOに強く、西日本の繊維・アパレ
ル荷主との関係が深く、中国側で検品事業なども展開している。

日立物流にとっては、AITのグループ化で、海上フォワーディングに加えて
、AITと日新運輸の一体運営によってアパレル・雑貨分野の強化につながる
。バンテックのM&Aで拡大した自動車に次ぐ、産業分野の拡大にもなる。

AITにとっては、地盤を同じくし、日中航路のNVOで競合する日新運輸の
完全子会社化で物量統合によりスケールメリットを拡大でき、サービスや仕入
れの競争力強化につながる。

===== Presented by 日刊CARGO ========
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vol427 『徒然日記』 「エポック・メイキング」と「幸せ度」

唐突ですが、<epoch-making>という言葉があります。【新時代を画する、新
紀元を開く、<旺文社:英和辞典>】という意味です。

ある時、いろいろな会社の社長さんや幹部社員の方が10人ほど集まった飲み
会(公称:広域情報交換会)で、私が思いついて、「皆さんにとって、今の会
社で、今の地位・立場に至った所以・経緯、『このことがあって、今の私があ
る』といった、“分岐点”というか<エポック・メイキング>的な出来事を聞か
せていただけませんか?」と発言したところ、「それじゃあ、まず言い出しっ
ぺのあなたから話をしてください」と、やり返されました。

その席には、素晴らしいキャリアをお持ちの“選り抜きの精鋭たる方々”がずら
りと顔をそろえておいででしたから、 私としては、「どんな人生をたどって
こられたのかな?」という好奇心から、「是非・是非!お聞かせいただきたい
!」思いの発言でしたが、まさに、先に“一本取られて”しまいました。

というわけですが、“居並ぶ精鋭諸氏”に対して、“平々凡々な私の人生”などに
は、ご披露するほどの面白みはありませんが、そう言っては、あとが続きませ
んので、常日頃思っていることをお話ししました。

私の好きな中国の故事に「人間(ジンカン=世間、という意味)万事塞翁が馬
」があります。博学の皆さんには、余計な注釈(蛇足)だと思いますが、私の
<エポック>をごまかすために、その席で説明をしましたので、聞き手のおひ
とりのつもりでご辛抱ください。

【昔、中国北方の或る城塞の中に、物知り長老(塞翁)が息子と住んでいた。
ある時、手塩にかけていた馬が、逃げて行ってしまった。周りの人たちは、大
変気の毒がったが、塞翁は「そのうちに福が来る」と平然としていた。やがて
、その馬は、隣国の駿馬を連れて戻ってきた。人々が喜んで祝福すると、「何
か不幸なことが起きそうだ」と言った。その言葉の通りに、その駿馬に乗った
塞翁の息子が、落馬をして大怪我をしてしまった。人々がお見舞いに行くと、
塞翁は「これは、幸福のもとになるだろう」と言った。1年後、隣国と戦争が
あり、若者たちは兵隊として駆り出され、多くの若者達は戦死してしまった。
しかし、骨折をして兵役を免れた塞翁の息子は、戦死することはなかった】と
いう故事を話しました。

要するに私は、「何かを成し遂げつつ階段を上ってきた」という栄光の履歴な
どはなく、幾度も“挫折感”を味わってきましたが、その都度「待てば海路の日
和あり」の精神で、出来るだけそのことでダメージを受けないように過ごして
来たつもりです。そうしていると、次の新たな局面が開けてきて・・・、でも
また、“挫折”。そこからまた這いあがり・・・、と、まさに「塞翁さんの教え
に従って」平々凡々でありますが、大きな傷を負わずに(単なる“無神経”?)
やってきたと思っています。

そんな話をしたのちに、皆さんから「すこぶる興味深々話」を伺いました。私
のどうということのない前座話が、功を奏したと思っています。それらの話を
文章にしてご披露すれば「なるほど!」と思っていただけると思いますが、プ
ライバシーにかかわることですので(著作権もありますか?)ご披露はご勘弁
いただきます。

「願わくば、我に七難八苦を与えたまえ」と三日月に祈ったとされる「山中鹿
介(幸盛)」(尼子十勇士の一人)の逸話は有名ですが、なかなかそこまで“き
も”は座りません。実際に山中鹿介は、上首尾のこともありましたが、結果的に
は艱難辛苦を味わった末に惨殺されてしまいました。「艱難汝を玉にする」と
言われても、おいそれとガッテンはできません。

話があちこちへ飛んでしまいますが、私が昔「カラオケ店」でよく歌った曲に
、さだまさしの「無縁坂」があります。「運がいいとか悪いとか/人は時々口
にするけど/そうゆうことって確かにあると/あなた(母)をみててそう思う
♪」(前略・後略)。我が母の生きざまを思い起こしてみると、確かにそう思い
ます。

「銀のスプーンを口にくわえて生まれてきて、一生幸せな人生を送る人」も居
れば、「内戦に明け暮れている国に生まれて、食べるものも食べられず、貧困
と恐怖の一生を終える人」も居ます。前者を<10>として、後者を<1>と
した場合、「果たして私は、どのランクに属するのか?」と自問したとして、
皆さんはいかが自答されますか?

「泣くことジトウには勝てない」などと、おやじギャグを言っている場合じゃ
ないです。自答しますと、「<2や3>じゃないと思うけど、<7や8>でも
ない。良いところ<5>かな?大甘で<6>とするか?」といった感じでしょ
うか。皆さんはいかがですか。

前述、「無縁坂」ですが、私感では、さだまさしさんは、母上の「運」は<3
.5~4>位に感じておいでではなかったかと思います。前後の歌詞と、あの
“マイナーメロディー”からそう理解ました。【上に立つ人間は、ポケットに鏡
を入れておかなければいけない(貞観政要:唐代に編纂された太宗(たいそう
)皇帝の言行録)。 曰く:“明るく・楽しく・元気に”なれない人は上司の資格
がない】。ということで、「ポジティブな気持ちでなけりゃいけない」と再認
識しましたが、手遅れですか?その「情報交換会」で、グラスに残ったお酒を
見ながら、「まだ半分有る!」とポジティブに思いましたが、「スケールが小
さすぎた」でしょうか? (小泉武衡)


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[発行元] 一般社団法人国際物流総合研究所  http://www.e-butsuryu.jp/
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