物流ウィークリー 編集長のこの1本!
昭和30年から60年以上に渡って、海上コンテナ輸送をはじめとした建築資材や一般貸し切りチャーター便などを展開してきた名阪運輸(名古屋市)。社内外における「和」の精神を重んじる松浦利信社長は個人面談等を通じてスタッフらと向き合う姿勢で、社内での好循環を促進している。
物を運ぶというシンプルな構図のなかで社長は安全運行へ対する考えを述べ、「できることを、しっかりとやる」の意味にあらためて言及。
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大手新聞社の一面に日本郵便の法令違反による
東京最大の架橋レインボーブリッジが開通して32年
月日の経つのも早いものです。今月は6月ということで