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千葉・印西に物流施設 小田急不動産、西濃運輸が入居

Daily Cargo  2021年7月20日掲載


小田急不動産は物流不動産業事業に参入した。このほど、同社初となる物流施設「小田急ロジスティクスセンター印西」(千葉県印西市)が15日に竣工したと発表した。地上3階建て・敷地面積約1万2000平方メートル、延べ床面積2万3000平方メートル。西濃運輸の入居が決定し、首都圏の配送拠点の一つとして利用する。同社の外部倉庫としては過去最大規模だ。

同施設は、国道16号線で結ばれた常磐自動車道「柏インターチェンジ(IC)」と東関東自動車道「千葉北IC」の中間エリアに位置する。国道464号線を利用し、成田方面へのアクセスが良好で千葉県内だけでなく、首都圏東部への広域配送拠点に適した立地だ。倉庫部分には垂直搬送機4基、荷物用エレベーター2基、ドックレベラー4基を実装する。

小田急不動産は同施設以外にも千葉県や愛知県で計3物件の開発を予定している。今後も日本全国で年間2~3棟ほどの開発を視野に事業を展開し、ラストワンマイル物流施設や冷凍・冷蔵に対応した施設の開発も予定する。

同施設の概要は次のとおり。
▷住所=千葉県印西市松崎台2-2-2


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