物流ウィークリー 編集長のこの1本!
CADネットワークサービス(東京都中央区)は、「フォークリフトによる死亡事故を0に」を掲げ、VRを活用した安全教育システム「まなVRクラウド フォークリフトパック」を今年9月から発売。大手物流事業者を中心に多くの反響が来ているという。
「VRによる疑似体験は動画を見るよりも学びは多い」と語る取締役の多ヶ谷和義氏に話を聞いた。
【参照】 https://weekly-net.co.jp/news/155502/
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年末の繁忙期突入に向け今一度、社内の安全体制を
去る9月1日付、厚生労働省は「心理的負荷による精神障害の認定基準」
前号に続いて、対外折衝能力を引き上げるための方法