物流ウィークリー 編集長のこの1本!

物流会社も手軽にSDGs ゴール達成を荷主にPR!

日本リユースシステム(東京都港区、代表取締役 山田 正人)が運営する「古着deワクチン」は、不要になった衣類や服飾雑貨を手放すことで、世界の子どもたちにポリオワクチンを寄付できる仕組み。

流れとしては、PCやスマホ、電話で利用を申し込むと、同社から専用回収キットが到着。同キットに入っている衣類回収袋には約30kg(Tシャツ約100枚分)を入れることが可能で、不要な衣類を片づけることができる。

【参照】 https://weekly-net.co.jp/news/156454/


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