物流ウィークリー 編集長のこの1本!
リベロ(東京都港区)が運営事務局を務める「引越業界の未来をつくる会」は7月11日、大阪市中央公会堂で第3回協議会を開催した。
同会は「人材不足」「価格競争」「業界全体のサービス品質向上」など、引越業界の課題解決を目指すために集まった全国の経営者による団体。昨年5月の発足以来、「引越業界を『働きたい』と言われる業界に」をゴールに掲げ、引越事業者間で積極的に議論を重ね、課題解決と価値向上に取り組んでおり、今年5月現在で112社が加盟する日本最大級の引越ネットワークに成長している。
【参照】 https://weekly-net.co.jp/news/162258/
【PR】運送経営の新たな収益源に「オートボディプリンター」 → https://pr.logipress.co.jp/abp/?from=trcukdesign
物流業界において最も大きな課題とも言える人手不足
周知のとおり、一帯一路とは中国が主導する経済圏構想
11月に入っていっきに寒い日が続くようになりました。