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ロジスティードは、最新テクノロジーで「事故ゼロ」をめざす安全運行管理ソリューション「SSCV-Safety」に、労務管理の精度向上を支援する「デジタル労務管理」機能を追加したと発表した。
「SSCV-Safety」は「予測する・見守る・振り返る」の3つの機能に加え、デジタル点呼簿やデジタル日常点検簿など、デジタルの力で輸送にかかわる管理業務の負荷を軽減する機能を実装している。
【参照】 https://weekly-net.co.jp/logistics/166260/
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年末の繁忙期突入に向け今一度、社内の安全体制を
去る9月1日付、厚生労働省は「心理的負荷による精神障害の認定基準」
前号に続いて、対外折衝能力を引き上げるための方法