物流ウィークリー 編集長のこの1本!
子どもミュージアムプロジェクトなどを手掛ける宮田運輸(宮田博文社長、大阪府高槻市)ではこのほど、福島事業所で新倉庫を竣工し、竣工式を開催した。
開催につき冒頭のあいさつで宮田社長は、「震災後にあるきっかけで現地に足を運ぶ機会があったが、全く福島の現状をメディアでしか知らなく、現地に訪れて現状を把握した時は驚愕した」と当時の心境を語り、「福島県の方だけの復興という訳でなく、私たちも復興に携わらせていただきたいという思いがわき上がってきた」という。
【参照】 https://weekly-net.co.jp/company/166639/
【PR】運送経営の新たな収益源に「オートボディプリンター」 → https://pr.logipress.co.jp/abp/?from=trcukdesign
年末の繁忙期突入に向け今一度、社内の安全体制を
去る9月1日付、厚生労働省は「心理的負荷による精神障害の認定基準」
前号に続いて、対外折衝能力を引き上げるための方法