徒然日記

600号に捧げる

2022年3月23日

『徒然日記』 


今号は<600>という「節目の号」です。

この<ILRS-NEWS>が始まったのは「2010年4月18日」でしたので(編集長「間違いないですね」)、12年近くになりますから、「暦が一廻りした」ことになります。余計なことですが、その年も今年も、私の「干支:寅」です。

という中で、私は3号から「隔週」この「徒然日記」を掲載させていただいていますので、駄文約300回ということになります.まさに「汗顔の至り」です。

その間、「クッキー編集長」にご無理お願い申しあげて、<100号><200号>と言う「節目の号」に、各回登場させていただいていました。

発行開始2年後の<100号>では「100の重み」について、5種類のあれこれを書かせていただきました。それなりに「蘊蓄を傾けた」つもりですが、いまさらですので、ご披露は控えます。

年末年始など、発行しない週もありましたが、以後、各100号を上乗せするには、約2年と言うことになり、以来12年を経て<600号>となりました。

それでは、「各節目の号に、なにを書いたか」を、思いおこしてみましたところ、改めてご紹介するほどのこともない文章でした。

例えば「400号」では、「なんで原稿用紙は『400字詰め』なのか?競技場の『トラック一周』が、なんで400Mなのか?」などのことを書きましたが、編集長に「ぼーっと生きていませんか?」と尋ねられました。

書き出したついでですので<500号>についてもふれさせていただきますと、その若干前の<495号>で「新型コロナウイルス」のことを書いていました。その時点では、我が国における「新型コロナウイルス感染者数」は<242人>(「たった!?と言って良いですね)。そして、大いに話題になった、かの「ダイアモンド・プリンセス号での患者<705人>」がありました。さらに「世界レベルで見ると、57の国と地域で<約8.6万人>の感染者」とありましたので、その時期に、2年後の今日の状況が予測できたら、卒倒してしまったでしょうね。

ここで、例によって例の如く『脱線』させていただきます。

「世の中は/三日見ぬ間“の”/桜かな」という、どなたでもご存じの俳句があります。もともとは、江戸中期の俳人大島蓼太の俳句ですが、彼が詠んだ句は、「世の中は/三日見ぬ間“に”/桜かな」です。世の中で広く知られている句の方は、「三日見ないうちに、桜の花は散ってしまった」という「世の中のはかない虚しさを詠んだ」と解釈されていますが、大島蓼太の句は、「まだ雪の季節と思っていたが、三日見ないうちに、なんと桜の花が咲いているではないか」という、思ってもみなかった「明るさというか希望」を感じたという、まったく逆の解釈なのです。

正統「蓼太」的に一句詠んでみます。「世の中は/三日見ぬ間に/オミクロン」。「言い得て妙なり」でしょうか?

ところで、東京は20日に「靖国神社の桜が開花した」と発表されました。平年より4日早く、昨年より6日遅い開花の発表です。

だいぶ道草を食ってしまいましたので、大旋回をして、今号のテーマ<600>に戻らせていただきます。

600にまつわる話を思いつきませんので、素直に<600>を眺めます。

そのようなことを考えたり感じたりしたことがないのですが、<600>は、「約数を24持つ、6番目の数である」とありました。要するに「1,2,3、4,5,6,8,・・・600」と割り切れる数が<24>あるということですが「だから、それがなんなの」となってしまいますので、「お暇なときに<600>をかけたり引いたり割ったりから、さらに高度な分析をしてみると、思わぬ発見があるかも知れない」というご提案をして次に進みます。

それから「西暦600年」って有るよね!ということで、「待ってました!」と調べて見ましたが、その年に「歴史に残る画期的な出来事」は、残念ながらありませんでした。ただし、その前後の年で「聖徳太子」が活躍していました。593年「聖徳太子(厩戸王)摂政となる」。「続いて『冠位十二階』『十七条の憲法』制定」。その当時は推古天皇がご在位(554年~628年の34年。ただし「36年、37年説」もある)されていました。女系天皇は「推古天皇(第33代)に始まり、10世紀ほど後の「後桜町天皇(117代:在位8年)にいたる「10天皇」がおいででした。

脱線続きであれば、ここから「女系天皇」に話が移りところですが、「皇位継承問題」は、今後国を挙げての難しい課題になりますので、一市民としてはここまでとさせていただきます。

ということですが、肩の凝る話を離れて、さらなる<600>に迫りました。

<600>を「ネットサーフィン」していましたら、行き当たりました。『600族』という言葉に出会いました。私はまったく存じ上げませんので、言葉の紹介にとどめますが、いつも一方的にお世話になっている<Wikipedia>さんによると【種族値(各ポケモンの種類ごとに決まっている固有の強さなどの数値の俗称)】・・・だそうです。すなはち、それって、こういうことのようです。・・・「合計が600のポケモンのことを示す俗称のこと。主に対戦コミュニティで用いられる用語である。 ポケモンセンターで商品化された際には「大器晩成」なポケモンと呼ばれた」と言うことのようですが、まったく意味不明です。

という無責任なところで、今回終了させていただきます。

もしかして「クッキー編集長」!「600族」ご存じですか?であれば「次号」で「ご解説」をお願いします。

著者プロフィール

小泉武衡

職歴
 元 寺田倉庫株式会社 取締役


1964年より「物流業」に携わり、変化する“各時代の物流”を体得するとともに、新たな取り組みとして「トランクルーム」や「トータル・リファー・システム(品質優先ワイン取扱い)」事業に力を入れてきました。さらに、営業・企画・渉外・広報棟ほか、倉庫スペースを利用した「イベント事業責任者」などを歴任し、旧施設の新たな活用、地域開発、水辺周辺の活性化に尽力してまいりました。

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