≪ 満  員  御  礼 ≫ 物流経営塾とは 物流業界を取り巻く厳しい環境を勝ち抜く為に必要な、高度な専門知識と企画・実行力、リーダーシップ力を学ぶ場として、若手経営者や幹部候補者の育成を目的とした月に1回（計12回）の講座です。 ※講師・内容は変更になる可能性がございます。調整中の箇所は確定次第、更新します。   日程 テーマ 講師 1回目 2025年7月24日（木） ・物流におけるDX化課題と推進法 ・物流企業の現状と課題 主席研究員　砂川玄任 代表主席研究員　岩﨑仁志 2回目 2025年8月21日（木） ・物流企業における成長戦略を問う 　（パネルディスカッション） ・勝ち進む物流企業となるには 物流企業経営者（調整中） 代表主席研究員　岩﨑仁志 3回目 2025年9月25日（木） ・物流業における賃金体系と労務問題対策手法 ・物流業における幹部育成手法…

物流企業経営虎の巻シリーズ　「番外編」 ２０１１年東日本大震災、コロナウィルス拡大によるパンデミックを踏まえ、物流業界では企業として物流を絶やさないための努力荷主から必須とされ、ＢＣＰ策定を求める動きが高まっています。東日本震災後ＢＣＰ策定が進んでいた物流企業において、実際にコロナウィルスによるパンデミック時にはＢＣＰが上手く機能しない物流事業者が多かったのも事実です。 現行でも物流現場にはＢＣＰの理解がなく、物流寸断による訴訟が起こった事例もあります。ＢＣＰ策定による荷主要望へ対応できるよう検討していきたいと思います。そしてより効率的な組織の在り方を模索していきたいと思います。加えて事業継続には物流２法改正による影響など対応しなかればなりません。 それではどのように取り組みを進めていけば良いのでしょうか？ＢＣＰ策定手法を学んでいただき、ＢＣＰ策定で忘れてはならないこと、経営者・管理者の努力目標の設定はどうすれば良いのか、そして社員が前向きに成長し、生産性を高めるにはどうすれば良いかを学びます。加えて、改正２法に備えるべきことも解説いたします。 ＜こんな方にお勧めです！＞ 厳しい経営環境の中で、ＢＣＰの重要性はわかっていても、どのようにＢＣＰを策定すれば良いのかわからない。 荷主からＢＣＰを求められているが、より具体的になるコンテンジェンシープランや防災対策の立て方がよくわからない。 現場の活力と生産性を高めながらどのように現場にＢＣＰを現場に落とし込むか悩んでいる物流企業。 人材育成や研修などで課題が多く、会社全体で体系化や方針を明確にしなければならない企業、本当に勝ち残る物流企業にしたいと願っている経営者・幹部の人 ＜こんなことが期待できます！＞ 荷主に対してＢＣＰの提示ができ、信頼を得ることが期待できます。 社員のレベルアップのための研修や人事制度の在り方など参考にできます。 勝ち残り企業からのそのノウハウを学び、事業の活性化に役立てることができます。 差別化戦略を構築する上での必要な人材育成や研修カリキュラムが整理できます。 ＢＣＰを保有することで社員のモチベーションアップにつながります。 災害時、有事での対応策が理解できます。 開催日 2025年12月8日（月） 開催時間 16：00～17：00　　 会場 オンライン（Zoomセミナー） 主催 国際物流総合研究所 申込締切日 2025年12月8日（月）12：00 参加費（税抜） 5,000円 ／１名様　 ※ジャパントラックショーサポーターズ企業様は受講特典がございます。…

＜物流センター編＞ 政府の法改正が矢継ぎ早に進む中、荷主も早急な対応を求められており、荷主の変革に合わせて、事前に対応策を検討した上で、要求される前に準備をしておく必要があります。なぜなら、荷主の要求は高度になり、要求されてからでは、時間的な制約が起こり、取引を変えられるリスクが発生するからです。今こそ、社会インフラを支える事業者としてのプライドを持って、荷主要求を予測し、事前に対策を建てておくことが、物流業界の使命ではないでしょうか。 ≪こんな方に是非、聞いていただきたい≫ ・現場の改善意識が低く、どうすれば現場力が高まるか、方法がわからない。 ・デジタル化が進んで終わらず、荷主の要求に即座に答えられない。 ・現場の見える化が進んでおらず、何から手を付けてよいのかわからない。 ・現場の作業標準化が進んでおらず、その手順や、指導方法がわからない。 ・デジタル化する事で、物流品質を高め、付加価値と、競争力を強めたい。 開催日 2025年12月10日（水） 開催時間 16：00～17：00 会場 オンライン（Zoomセミナー） 主催 国際物流総合研究所 申込締切日 2025年12月9日（火）17：00 参加費（税抜） 5,000円 ／１名様 定員 100名 プログラム 16:00 ～ 17:00 講演 【物流センター編】ルールが変わる、荷主が変わる、業務を変える！ ～荷主への法令遵守が厳しくなる！変わるのは今だ～…

　＜運送業編＞ 政府の法改正が矢継ぎ早に進む中、荷主も早急な対応を求められており、荷主の変革に合わせて、事前に対応策を検討した上で、要求される前に準備をしておく必要があります。なぜなら、荷主の要求は高度になり、要求されてからでは、時間的な制約が起こり、取引を変えられるリスクが発生するからです。今こそ、運輸業としてのプライドを持って、荷主の要求を予測し、事前に対策を建てておくことが、優位に交渉を進める唯一の手段ではないでしょうか。 ≪こういう方に是非とも聞いて欲しい≫ ・ドライバーのサービス意識が低く、プライドを持って仕事ができていない。 ・デジタル化が進んで終わらず、荷主の要求に即座に答えられない。 ・輸配送の見える化が進んでおらず、何から手を付けてよいのかわからない。 ・輸配送の作業標準化が進んでおらず、その手順や、指導方法がわからない。 ・デジタル化する事で、輸配送品質を高め、付加価値と、競争力を強めたい。 開催日 2025年12月12日（金） 開催時間 16：00～17：00 会場 オンライン（Zoomセミナー） 主催 国際物流総合研究所 申込締切日 2025年12月11日（木）17：00 参加費（税抜） 5,000円 ／１名様 定員 100名 プログラム 16:00 ～ 17:00 講演 【運送業編】ルールが変わる、荷主が変わる、業務を変える！ ～荷主への法令遵守が厳しくなる！変わるのは今だ～…