セミナー講座カレンダー
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<若手経営者・幹部候補> 第17期 物流経営塾 1:00 PM
<若手経営者・幹部候補> 第17期 物流経営塾
7月 24 2025 @ 1:00 PM – 6月 25 2026 @ 5:00 PM
<若手経営者・幹部候補> 第17期 物流経営塾
≪ 満  員  御  礼 ≫ 物流経営塾とは 物流業界を取り巻く厳しい環境を勝ち抜く為に必要な、高度な専門知識と企画・実行力、リーダーシップ力を学ぶ場として、若手経営者や幹部候補者の育成を目的とした月に1回(計12回)の講座です。 ※講師・内容は変更になる可能性がございます。調整中の箇所は確定次第、更新します。   日程 テーマ 講師 1回目 2025年7月24日(木) ・物流におけるDX化課題と推進法 ・物流企業の現状と課題 主席研究員 砂川玄任 代表主席研究員 岩﨑仁志 2回目 2025年8月21日(木) ・物流企業における成長戦略を問う  (パネルディスカッション) ・勝ち進む物流企業となるには 物流企業経営者(調整中) 代表主席研究員 岩﨑仁志 3回目 2025年9月25日(木) ・物流業における賃金体系と労務問題対策手法 ・物流業における幹部育成手法…
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改正物流2法への対応策~社員育成と定着を図るには 4:00 PM
改正物流2法への対応策~社員育成と定着を図るには
10月10日 @ 4:00 PM – 5:00 PM
物流企業経営虎の巻シリーズ 物流業界では今春改正物流2法が施行され、その課題への対応が必須となっています。これまで人手不足を長時間動労でカバーしてきましたが、そもそも2024年問題に加え今回の改正物流2法で実運送への管理強化や様々な労働規制、コンプライアンスが重要視されるようになってきました。労働条件改善を図るにも、まずは社員の定着がまずは第一に大事なことになってきます。次にその社員育成を図り品質レベルを引き上げることが対策として必要となっています。 一方で国としては、総労働時間規制は働き方改革の一環と考え不足するドライバーへの対応を含めたもの支援策として、国が定めた標準的運賃をベースに荷主企業への周知など図っていますが、大きな効果は出ていないようです。 それではどのように取り組みを進めていけば良いのでしょうか?改正2法への対応をクリアするには物流業者単独での取り組みでは解決することができません。物流業者と荷主が共同で取り組むことが必要です。そのためには、絶対になくてはならない物流企業となることが必要です。そのカギは社員定着と育成にあります。 <こんな方にお勧めです!> 社員定着を図りたいが、どこから取り組みを始めたらよいのか、まだ対応策が決まっていない事業者。 改正2法問題を自社の経営戦略に盛り込み、荷主と交渉を有利に進める必要があり、そのための、社員レベルの引き上げ方法がわかります。 改正2法に向けて社内の見直しポイントが良くわかっていない事業者、見直しを進めるための方針決定がまだの事業者。 <こんなことが期待できます!> 改正2法への取組みポイントが理解できます。 荷主との交渉するためのノウハウを得ることができます。 勝ち残り企業からのそのノウハウを学び、事業の活性化に役立てることができます。 差別化戦略を構築する上での必要な人材育成や研修カリキュラムが整理できます。 開催日 2025年10月10日(金) 開催時間 16:00~17:00   会場 オンライン(Zoomセミナー) 主催 国際物流総合研究所 申込締切日 2025年10月10日(金)12:00 参加費(税抜) 5,000円 /1名様  ※ジャパントラックショーサポーターズ企業様は受講特典がございます。 お申込み時の備考欄に”サポーターズ”とご記入ください。 定員 100名…
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