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忍びよる2030年~貨物運送自動車2法の改正とその先~ 4:00 PM
忍びよる2030年~貨物運送自動車2法の改正とその先~
6月9日 @ 4:00 PM – 5:00 PM
物流企業経営虎の巻シリーズ 物流企業にとって最も重要な問題と言われている2024年問題、今回はこの問題解決がどのように進んだか、その先に訪れる2030年問題にフォーカスをあてて学んで参ります。物の需要が高まる一方で、物流業界では人材不足や長時間労働が、ますます深刻な課題となっています。このような社会状況の中、2024年4月より運送業やトラックを含む車両運転業務に対しても「働き方改革関連法」が適応されることになりました。この法令施行によって生じてくる様々な課題を「2024年問題」と呼び、多くの業界にその対応が求められてきました。その先には2025年問題、2030年問題が訪れます。 多くの物流業者がいまだに2024年対策が不十分であるとされています。課題を分析し、どのように解決していくか、各社すでに取組みを始めておられる事と存じますが、ポイントはやはりある程度のデジタル活用で少ないマンパワーを補っていくことにあると言えそうです。新たな投資は必要かも知れませんが、従業員の労働時間を短縮することにつながれば、結果として人件費は削減出来ますし、忍びよる2030年問題への対応準備を始め、物流を止めないという目的のためにも最適な方法であるはずです。今回は今できることから考えて参りましょう。 <こんな方にお勧めです!> 2024年問題と言われているが、自社の経営でどのような影響があり、どのような対策を施すべきかよくわからない。厳しい経営環境の中で、人の定着ができず、対策をどこからはじめればいのか、どこから手を付けてよいかわからない。 次に訪れる2030年問題への対応を今から備えるには何をすれば良いか社員力を高め、効率化を進めるポイント、モチベーションマネージメント、そのモチベーションの高め方を知りたい方。 幹部の能力を高め、リーダーシップを発揮できるようにすることで、現場の活力と生産性を高めていきたい物流企業。 <こんなことが期待できます!> 2024年問題の課題が明確になり、対応策を講じることができるようになります。 2030年問題対応へ今何をなすべきか、学び備えをすることができます。 2024年問題解決の進捗、他社事例を学び、自社との比較ができます。 社員の定着が進み生産性向上が期待できます。 社員のレベルアップのための研修や人事制度の在り方など参考にできます。 開催日 2025年6月9日(月) 開催時間 16:00~17:00   会場 オンライン(Zoomセミナー) 主催 国際物流総合研究所 申込締切日 2025年6月9日(月)12:00 参加費(税抜) 5,000円 /1名様  ※ジャパントラックショーサポーターズ企業様は受講特典がございます。 お申込み時の備考欄に”サポーターズ”とご記入ください。 定員 100名…
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