物流ウィークリー 編集長のこの1本!
予約サイトの運営を手がけるEPARKモール(東京都豊島区)は、荷下ろし・荷積みの順番待ちを自動化・予約制にし、行列や待機時間の解消を図るシステムを提供している。ドライバーは同サービスの会員登録をするだけで、インターネット上で予約できる。
「サービス全体の会員数は約3000万人、利用いただける施設は約9万か所」と切り出すのは、物流事業部の折原広樹部長。
続きはこちら⇒ https://weekly-net.co.jp/news/102784/
【PR】トラック運送事業の新しい収益源に! 「オートボディプリンター」でコスト削減と収益化の両立へ https://pr.logipress.co.jp/abp/
前号に続き物流業界の人材不足への対応
政府が発表した物流革新パッケージ近年
軍事力と機動力により一帯を支配した騎馬民族