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大黒倉庫 鶴見物流センターで安全管理の実証実験開始

大黒倉庫(安田靖社長、横浜市鶴見区)とNTT東日本神奈川事業部は9月7日、大黒倉庫の鶴見物流センターで、作業員の倉庫内における作業時の転倒や猛暑での安全・健康を見守るため、ウェアラブル端末等を使って安全管理IoTサービスの有用性を検証する実証実験を、同日から10月9日まで実施すると発表。

港湾エリアでの倉庫作業は、海に隣接した作業場において各社員が広範囲をカバーすることが多く、転倒や転落による怪我など安全管理には特に注意が必要になる。

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