物流ウィークリー 編集長のこの1本!

厄介な「竹木トンネル」車体や積み荷を損傷「あおり運転」とクレームも

3けた国道や県道など郊外に多いものの、物流の大動脈である一級国道の一部でも見られる「大型車両が作ってしまった」竹木トンネル。道路に覆いかぶさるように張り出した竹木を、通行する大型トラックなどが車体で削り取る。

「特にラッピングカーや、新車に乗っているドライバーは切実」と岡山県の運送経営者。自分の車体だけでなく、場合によっては積み荷まで傷つけかねないのがキャリアカーで、竹木を避けようと中央線側に膨らめば、その行為を「あおり運転」と受け取られてしまうケースまで発生しているようだ。

続きはこちら⇒ https://weekly-net.co.jp/news/119937/


【PR】導入企業が続々増えています。
 「オートボディプリンター」でコスト削減と収益化の両立へ
   → https://pr.logipress.co.jp/abp/

物流ウィークリー 編集長のこの1本!

当社へのお問い合わせはこちら