物流ウィークリー 編集長のこの1本!
国交省とネクスコ3社が「高速道路の深夜割引の見直し」を発表してから9か月。2024年度中とする「Xデー」が近づくが、働き方改革と向き合うトラック事業者にとって、高速利用はドライバーの労働時間を短縮するうえの数少ない選択肢。ただ、コスト増をともなうことからトラック業界は「深夜割引の拡充」を求めてきたが、先の発表は期待と違った方向を示す。
一方、その後に浮上した大型トラックなどの高速道路での最高速度を引き上げる話。この9か月間で、新しい深夜割引に向けた作業はどこまで進んだのだろうか。
【参照】 https://weekly-net.co.jp/news/167735/
【PR】運送経営の新たな収益源に「オートボディプリンター」 → https://pr.logipress.co.jp/abp/?from=trcukdesign
日本郵便の運送業許可取り消しを契機に
大手新聞社の一面に日本郵便の法令違反による
東京最大の架橋レインボーブリッジが開通して32年