物流ウィークリー 編集長のこの1本!
三菱食品(東京都文京区)はこのほど、トラックの空きスペースを活用したシェアリングサービス「trucXing(トラクシング)」の提供を開始した。
同社物流DX推進オフィスで室長を務める白石豊氏(写真左)は、「いわゆる求荷求車のマッチングサービスのようなスポットの案件ではなく、ある程度まとまったロット数の定期便での利用を想定している」と説明する。
【参照】 https://weekly-net.co.jp/news/168458/
【PR】運送経営の新たな収益源に「オートボディプリンター」 → https://pr.logipress.co.jp/abp/?from=trcukdesign
労務管理ヴィッセンシャフト vol.25 はじめに 今月はい…
改正改善基準告示の施行から3ヶ月近くが過ぎ
2024年問題の幕開けとなる新年度の始まりから3ヶ月