物流ウィークリー 編集長のこの1本!
NPシステム開発(塩梅敏社長、愛媛県松山市)は、遠隔点呼やIT点呼に対応した「AI点呼システム」を運送事業者に提供している。
同社の可児勝昭取締役は、「運送会社の業務負荷を減らすための点呼システム。運行管理者の時間に余裕ができれば、その分、安全教育や営業活動に充てていただける」と語る。
【参照】 https://weekly-net.co.jp/logistics/178828/
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ニューラルネットワークを含めたAIが社会へどのように適用
暑い日が続く今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
日本郵便の運送業許可取り消しを契機に