物流ウィークリー 編集長のこの1本!
イーコース(菊竹玉記社長、東京都中央区)は、災害時に電動フォークのバッテリーを非常用電源として有効利用するための情報提供サービス「電源ドナー」を提供している。
同サービスは、同社が開発した電動フォークの鉛バッテリーの状態を一元管理できるIoTサービス「点検なび」の「いま、どこに、どれだけの電力があるか」という情報を活用。
【参照】 https://weekly-net.co.jp/news/178213/
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月日の経つのも早いものです。今月は6月ということで
提案内容により提案書の作成方法も異なってきます。
物流業が進化する中で提案営業の重要性が叫ばれるようになってきました。