これまで自然災害やパンデミックなど状況が大きく変化する中で
相次ぐ自然災害やコロナ感染拡大でBCPの寸断が話題に上るようになってきました。
2011年3月に発生した東日本震災後を機に、多くの企業で再重視されたBCP
前回からの続きです。センターにおける物流品質における最大の課題は誤出荷ゼロであると述べました。
商品事故が発生すると、=物流会社の問題となってしまっている
私達の思惑とは逆にその拡大を止めようとしないコロナウィルスは、
例年より早く梅雨入り多日本列島、じめじめとした日々が続きます。
昨年6月に改正労働施策統合推進法、いわゆる「パワハラ防止法」
季節の花が桜からつつじへ移り、周りも緑いっぱい、1年で最も過ごしやすい季節
全世界・全産業界において、今なお“コロナ”の禍を抜きにした話は残念ながら語れない状況が続いています。
月日の経つのも早いものです。今月は6月ということで
提案内容により提案書の作成方法も異なってきます。
物流業が進化する中で提案営業の重要性が叫ばれるようになってきました。
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