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近倉協 堀畑理事長 5年目の抱負「情報共有して強くなる」

「未来を見続けつつ、会員のために何をできるかが一番重要」と語るのは、近畿倉庫事業協同組合(近倉協、大阪市西区)の堀畑浩重理事長(阪南倉庫社長)。第5代目の理事長に就任して、今期で5年目を迎えた堀畑理事長に、これまでの歩みと今後の目標を聞いた。

初年度は、現状の活動把握と組合の意義の再検証を模索する時期として努め、2年目は諸課題の解決策の一つとして賛助会員の設立に至ったという。

【参照】 https://weekly-net.co.jp/news/150249/


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