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DHL・SC、ピーク対応で1万人超の季節雇用

Daily Cargo  2022年10月6日掲載


DHLサプライチェーン(DHL・SC)は3日、年末のホリデーシーズンに向けて北米で1万2000人の季節労働者を採用すると発表した。うち9000人は小売やeコマース(EC)商品を扱う倉庫に配属する。多くの取扱品目で需要鈍化がみられるものの、荷動き自体の堅調さは続くためとしている。

労働力の確保に加え、協働ロボットの導入拡大により対応する。DHL・SCは北米で497拠点、計約1400万平方メートルの倉庫を運営している。昨年のピークシーズン時には約1500台の協業ロボットを導入していたが、今年も協働ロボットを加速しており、年末までに2000台に達するとしている。同社のスコット・シュレディン北米地域CEOは「顧客と従業員をサポートするための必要なリソースを確保するため、大規模な投資を行った」とコメントしている。

DHL・SCの北米地区では2021年のブラックフライデーに当たる11月26日から12月3日までの7日間、300万件を超えるオーダーに対応したという。


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