今や、猛威を振るうコロナウィルスはどうなっていくのだろうか?
近年高度化し、複雑・多様化にさらに拍車がかかってきた物流のオペレーション。細分化を続ける業務は、現場における改善の遂行を難しくする要因のひとつになった、とも言われています。
コロナウィルスの影響は留まるところを知らず拡大の気配を見せています。
令和2年、新しい年が始まりました。御社にとって素晴らしい1年としていただきたいと心から思います。
深刻なドライバー不足が解決を見ないまま運送業界は本年も年末の繁忙期に突入しました。
あとひと月あまりで幕を閉じる令和元年―、振り返れば次から次に抱えきれぬ程の思い出が膨らんで参ります。
東日本震災後を機に、多くの企業で再重視されたBCP(事業継続計画)。
重大事故につながることからも運送事業者は事故防止に真剣に取り組んでいます。
厳しい残暑が続く9月、10月大規模な台風が次々と発生し、各地に大きな被害をもたらしました。
物流企業経営において、CSの重要性が見直されています。
月日の経つのも早いものです。今月は6月ということで
提案内容により提案書の作成方法も異なってきます。
物流業が進化する中で提案営業の重要性が叫ばれるようになってきました。
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