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【Zoom参加】Design for Logistics「3時間まるわかりセミナー」

~包装設計のエキスパートが初登壇!~
いつ:
2026年2月3日 @ 1:15 PM – 4:15 PM
2026-02-03T13:15:00+09:00
2026-02-03T16:15:00+09:00

【概要】
本セミナーでは、現代物流を取り巻く課題を整理したうえで、DFLの考え方と導入背景、設計部門・生産技術部門・購買部門との連携による包装設計・荷姿最適化、さらにサプライチェーン全体最適の視点までを、実務に即して分かりやすく解説いたします。
※Design for Logistics(DFL)とは、製品の設計段階から物流効率を考慮する手法の事。

講師】
一般社団法人国際物流総合研究所
主任研究員 木村賢二 氏

≪プログラム≫

  • 現代物流の課題とDFL登場の背景
  • DFLにおける包装設計効率とは?
    (設計部門・生産技術部門との連携による荷姿最適化)
  • 購買部門との連携とソーシング戦略
  • サプライチェーンの全体最適の視点
  • DFLを組織に根付かせる方法論
  • まとめ・質疑応答

開催日 2026年2月3日(火)
開催時間 講演:13:15~16:15(180分)途中休憩有り
※事務局が許可するまで、入場は待機状態となります
参加方法

オンライン(Zoomセミナー)   ※ご案内したZoomURLで再入場できます
~質疑応答で、講師側よりお声がけさせていただく可能性がございます~
●お顔出しが可能でしたら、Zoom画面のビデオアイコンをOFF
●会場側とお話する場合は、Zoom画面のマイクアイコンをOFF
●セミナー終了後、メールにてアンケートを送信いたしますので、
ご回答のご協力をお願いいたします。

主催 一般社団法人 国際物流総合研究所
申込締切日 2026年2月2日(月)17時
参加費(税抜) 30,000円(税抜)/1名
※事前予約制となります。当サイトよりお申込ください。
受講対象者 DFLに関心のある方にお勧めです!
(メーカーの物流部門、開発部門、生産技術部門、購買部門
定員 100名

◆受講票送付

開催当日2月3日(火)朝9時頃に受講票(受講用の情報を記載)をメールでご案内いたします。
配布資料がある場合は、あわせてダウンロードURLを記載します。
※受講票が12時までに届いていない場合は、お手数ですが事務局へご一報お願いします。

◆セミナー当日

セミナー開始時間の10分前より、受講票に記載されている受講用URL(パソコン)、
ミーティングIDとパスワード(スマートフォン)よりアクセスが可能です。
受講はイヤフォン使用をお勧めいたします。

事前確認

  • 受講にはPCやスマートフォンなどの端末と、インターネット環境が必要です。
  • 当セミナーは「Zoom」を使用しております。動作環境は Zoomホームページをご参照ください。
    (注)セキュリティソフト機能により、当サービスを正しく利用できない場合がございます。

注意事項

  • 1社で複数の方が参加する場合は、人数分のお申込みが必要となります。
  • お客様の環境や回線状況によりましてやむを得ず中断される可能性があります。
    その場合は当社では責任を負いかねますので、あらかじめご理解の上お申込み頂きますよう
    お願いいたします。
  • セミナーの「受講証明書」は発行しておりませんのでご了承ください。
  • セミナーの録画・録音・撮影、および資料の2次利用、SNSへの投稿は固くお断りいたします。

【キャンセルポリシー】 
キャンセルの場合は、事務局までご連絡をお願いします。
参加申し込み後のキャンセルにつきましては、下記の通りキャンセル料を申し受けます。

セミナー開催4営業日前(土日祝日を除く)まで 無料
セミナー開催3営業日前(土日祝日を除く)以降の
キャンセルまたは連絡なしのご欠席
受講料の100

※未入金の場合は、キャンセルポリシーに基づき請求させて頂きます
※既にご入金頂いている場合の「払い戻し」につきましては、振込手数料を除いて貴社口座に
 返金いたします。


お問合わせ先

一般社団法人国際物流総合研究所 事務局
電話:03-3667-1571 FAX:03-3667-1581
E-mail:seminar1@e-butsuryu.jp

お申込み

本ページ下部の「お申込みはこちら」ボタンよりメールフォームにてお申込みください。

講師のご紹介

木村賢二 主任研究員

職歴
元 日産自動車株式会社


日産自動車にて、輸出部門の包装設計業務を担当し、包装仕様のコスト削減に貢献。新車開発段階での物流費の最適化に向けて、開発部門、生産技術部門、購買部門と連携し、デジタル領域での「Design for Logistics」活動を実践するなど、包装設計のエキスパートとして活躍してきた。

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