日立物流は先月24日、2019年度(20年3月期)から21年度(22年3月期)を対象とした新中期計経営計画を発表した。
郵船ロジスティクスは、サプライチェーン(SC)・ソリューション事業を深化している。
東京湾内でバージ輸送を手掛ける横浜はしけ運送事業協同組合(飯泉牧太郎理事長)の2018年度海上コンテナ輸送量は、前年度比11.4%増の8万2275TEUとなり、2年連続2桁増となった。
フランスの調査会社アルファライナーによると、4月29日時点での待機コンテナ船の隻数は2週間前と比較して3隻減の105隻、TEUベースで8.8%減の29万2943TEUとなった。
ゴールデンウイーク(GW)連休明け初日となった7日、主要港では深刻な混雑など大きな混乱は見られなかった。
ゴールデンウイーク(GW)に備え、各コンテナ船社がGW期間中の東京港などへの輸入貨物抑制に動いている。
今月末からのゴールデンウイーク(GW)を控え、航空貨物業界でも事前対応の動きが本格化している。
DSVとパナルピナは1日、DSVによるパナルピナの買収について両社で合意したと発表した。
日本通運は22日、4月15日付の組織改正を発表した。
全国的に危険物倉庫の庫腹が逼迫している。需要そのものの拡大に加え、危険物保管に関する荷主のコンプライアンス意識の変化が、新たな倉庫需要を生み出している。
昨年4月、物流関連2法が施行され荷主、物流事業者への強力な規制的措置
中国が昨年末に日本人のビザなし渡航を解禁
さて、いまさらですが物流とは何かといえば、
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