物流業における提案営業の重要性を2月13日のコラムでご説明させていただきました。
新年度がスタートしました。今年5月から新たな元号「令和」が始まります。
加速する人口減少が、そのまま働き手の不足を生み出す悪循環は一向に終了の気配を見せていません。
提案するには、ニーズの把握が必要であることを前回説明させていただきました。
業種・業態・規模等でも企業ニーズは異なり、提案内容も違ってくることは前回説明させていただきました。
物流業は受託産業とも言われるだけに、これまで仕事は出す荷主が優位な位置を占め、従属的な地位とされてきました。
平成最後の新年を迎えました。昨年を表すことばが“災”であったように日本列島全体を自然災害が吹き荒れた1年でもありました。
新年明けましておめでとうございます。と言ってもこのメールマガジンがでるのは、松の内を過ぎているはずです。平成最後の新しい年をどのように迎えておられるでしょうか?
過行く年末、物流企業にとって最も忙しい繁忙期を迎えました。この繁忙期を乗り切ると、新年を迎えます。
かつてブームを引き起こしたのがドラッカー流マネジメント、今では忘れた方々も多いかもしれません。
月日の経つのも早いものです。今月は6月ということで
提案内容により提案書の作成方法も異なってきます。
物流業が進化する中で提案営業の重要性が叫ばれるようになってきました。
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